数秘への道ブログ

わたしは攻略本を手にしている

「生きづらさ」認められたらそれは終わるよ

 

独学ではなんともならん!となって、

レニ先生の数秘講座&ミッションレター講座を受けてから一年。

 

2022年、わたしの「4」の年、

本当に激動で(まじで笑えないけど笑ってた)

もう、好きなことを極める方向に再度チャレンジするしかないのでは?

と確信が来て、それが土台になっていくことを信じて、

それは楽しい楽しい一年でした。

 

講座受けて鑑定できるよ~ってなっても、

LP8、D8のLLかぶりとしては(過酷だなぁ笑)

押したり引いたり、もしくは固まったり、

行きつ戻りつを楽しんで、

いろいろしているうちに、

潜在数秘のコーディネーターになり、

やっとここまで来られた、という場所である。。。笑

 

ひらりと軽く飛び越えていける数字の人もいれば、

わたしのように踊り場でずっと踊っている人もいる笑

(踊り場は踊るところなのか?)

まあ、確かに昔、踊り子をしていたこともある(どこかの過去世)

 

潜在数秘の講座で、

「生きづらさ」についての講義があるんだけれども、

正直言って、ナニソレ?

って感じだったんですよねぇ。

 

抵抗感、っていうか。

 

まあ、生きづらいなんていうのは、

あったりまえじゃんーー

という感じでもあるからなんだろうけど、

 

「これが生きづらさと言っていいのか?」

 

という、やっとそれに名前を付けられたというか、

認められたというか?笑

 

生きづらい、とか言ったら負けやん、

 

って思ってたよね笑

 

わたし絶対負けないし?

 

って思ってたし、

 

実際めげたりしないし。

 

よう死なんかったな、って思うし。

 

でも、生きづらいなぁって思ってもよかったんだよね笑

(今さら感)

 

わたしは強いので、

(しぶとい、っていうか?)

 

繊細な数字は持ってないし、

包み込むような優しさは持っていないんだけれども、

 

強いという優しさは、溢れるくらい持ってる笑笑

 

何事も、認めるところから始まるし、

認めたら終わる。

 

確信を言葉にする。

 

生きづらくって当たり前。

 

生きづらさバッチコイ。

 

と思ってるけど、

すでに生きづらいとか、

思えへんなぁ。

 

ただ、過去のわたしは生きづらかったから、

きっとそういう人たちの何かの役に立つことはあるかもしれない。

 

それはもう、生きづらいとか認めたら死ぬ、

くらい生きづらさがあったけど、

全部茶番。

 

ふんふんふん、

なにごともどうにかなるもんよね。

 

家業倒産したって何とかなってるもんな笑

みんな一緒に倒れるなぁと思ったけど、

そんなことなかったしなぁ。。。

 

「4」の年に倒産、ってすごいよね。

ユニバーサルイヤーは「6」だったから、

まあ、同族経営の弱小経営には痛い数字だったかもなぁ。

 

やっぱりバイオリズムには逆らえない。

 

来年はどんな年になるか、

楽しみしかないね。