
【朝ドラ】連続テレビ小説『虎に翼』(2024年前期)
本日最終回でした。
賛否両論あるらしいけど、今日も泣いちゃったな~
毎日楽しみに観てました。
朝ドラは、20代くらいまではだいたい見ていたんだけど、
朝の忙しい時間を取られる、という理由で見るのやめてました。
『あまちゃん』とか辺りから見てない記憶。
会社で必ず今日のあまちゃん見たみたいな話題になってたけど、
話に入れなくても全然かまわなかったので笑
ミリ知らで話せる程度ではあった(それはミリ知らなのか?)
けれど今期、4月から社会人になった娘が、
「朝ドラ観たいんだけど!!」と、
第二週が終わったあたりで言いだした。
うむ、、、と思ったけど、
うちの母はそういうの全部録画しているので、
まず盤に落としてもらって一気見し、
それからはうちでも録画。
「これは観なければならない」
という娘ちゃんの強い思いにより、
穂積家では10年ぶり以上に朝ドラ解禁となった(禁止はしていない)
まあ割とうちでは恒例なのだけど、
娘発信のものにわたしのほうがハマる、という図式となった今作。
もちろん娘も観てはいるのだが、如何せん観る時間がなかなか取れなくなっていく。
(遅れながらも一気見したりになっても観てます)
娘ちゃんがこれについてどこの誰から観れ!というメッセ―ジを受け取ったのかは知らんけど、
大学で美術史のジェンダーについてずっと学んできた彼女であるから、
それはそれは興味深いテーマであるわよね。
わたしも娘の大学のテーマに4年付き合って、
ずっと一緒に読んだり見たり議論したりしてきたので、
めちゃめちゃ楽しめたドラマでした。
どうですかね?
みなさん観てましたかね?
実在の人物「三淵嘉子」さんの、日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ実話に基づくオリジナルストーリー。
こういう話には子役時代というがあるのが定石だけどそれがなく、
初回話から寅子(伊藤沙莉)が登場するという形で始まる。
たぶん戦前の当時、理想とされる「女性像」とはかけ離れたキャラクター、
お見合いの場で居眠りしたり、理不尽なことに黙ってられなかったり、
結婚という形態に憧れがなかったり(むしろ嫌)
そういう女性ももちろんいたと思う、そのころも。
でもそれはほぼほぼ世間に受け容れられたりしていない。
寅子の実家もおそらくそれなりに良い家門であっただろうから、
そのような寅子も存在できていた、のだと思うけどね。
彌生ちゃん(草間彌生)くらい実家が太かったらほんまに違うんだろうなとは思う。
とはいえ、男爵家の涼子さま(桜井ユキ)(ミュ三日月のまりおの嫁である)(どういう認識)(うちは2.5舞台ガチ勢でした笑)(とはいえうちはステ派である)
とかも生きづらそうだったけどね~それは跡継ぎだからもあるか、、、
(戦後に財閥解体されるのでただの涼子となって自由になる、、時代の変革期をもろに受けた人でもある)
(まだ本題入ってないヨ)
それでね、このドラマ、初速がすごかったというか、
めっちゃ盛り上がったんですよね、最初のほうから。
なんせうちでも観てるくらいだからさ~
視聴する層も、若干ではあるけど若い層が増加してたり、
ずっと朝ドラ観てなかったので細かいことはよくわからんのですが、
盛り上がりを感じたよね。
これの前の『ブギウギ』も盛り上がってたのは知っていたけど、
その流れも手伝ってか、さらに盛り上がりを見せたと思うんですよね。
その後の番組の朝イチとかも見ちゃったりね笑
(普段絶対見たりしないタイプ)
そしてさ、
うちの両親ももちろん見ていたわけなんですが。
時々母とはその話題出たりはしてたんだけどね。
もうドラマも後半になりだいぶ経ったころ(たぶん一か月前くらい)
母が言ったんだよね、
お父さんは面白くないって
ってさ。
そうきましたか。
見てないかな、とすら思っていたので、
その言葉で見てはいるんだ、とわかったのだけど笑
いや~、
面白くないか。
そうかそうか。
なるほどですネー(´▽`)✧
そうかそうか~
ソウダヨネ‐
これめっちゃ面白くないですか???
(我だけか笑)
こんなに面白いとわたしたちは思うのに、
父は面白くないのか~~~
でしょうね!
と思う反面、
それどないやねん、
とも思う、、、
時代はそうして過ぎていき、
変わっていくんだなぁと思ったわけなんですよ(てきとう)
でも本当に、
時間の積み重ねというかね、
加速する今のこの変化の波を感じるんですね。
変化、加速してる。
わたしはそんな今を、
どう生きるのか?
それを知ってるのは、
(真実の)自分だけなんですよね。
しかし、、、
このドラマを観ながら、特に初期には、
『セクシー田中さん』がどうしてああなってしまったのか、
思わずにはいられんかったのです。
わたしたちはもうその物語の結末を読むことはできない。
『虎に翼』のこの脚本の素晴らしいところ、
史実をもとにしたオリジナルストーリーであるにしろ、
愛とリスペクト、それがあるかないかだけ、
それだけの差なのではないか、そしてそれがいかに貴重な資質なのか、
ということなのだと思うのです。
商業的に言ったら、
今までの慣習的に言ったら、
クライアントに求められることを追求するなら、
立場的な強さ弱さを鑑みたら、、、、
そういうことを全部ひっくり返すくらい、
そこに愛があったのなら、
すべては収まるところへと収まっていくのではないのか?
「愛」なんていう
不確かで曖昧なもの、形のないもの、
なにそれおいしいの?なもの、
でも本当は誰もが持っているもの、
知っているもの、
知らないと思っても忘れているだけなもの、
あるのにないって言ってしまうもの、
愛って空気なんだよ、とか言っちゃうもの、
そんな感じの愛だけど、
あなたとわたしの間にある「空気」が、
すべて愛なんだとしたら、
そこには愛しか存在しないんだよね。
そういう関係性がわたしが思う具体的な「愛」
(全然具体的じゃない笑)
すでになんの話かわからんくなっているが笑
『虎に翼』
史実を違うところはもちろんあるのだけど、
それはドラマなので、ストーリーとしてあるべき姿というか、
登場人物のすべてに意味があり、
回収されていく伏線やら何やらが子気味良く、
よかったとか悪かったとかのモンダイでもなく、
人生とはそうして流れていき、
貫ける何かを持っている人たちの強さとか(以下略)
娘は前半の最後、
優三さんが亡くなったあたりが一番よかったな~
って言っているんだけど、
(あそこは様々な伏線も回収されたし)
そうなんだけどね、わかるけどね笑
あの回、オープニングがなくて、寅子が河原で焼き鳥食べながら、
焼き鳥を包んであった新聞に目を留めて憲法改正の内容を知るところ、、、
そして『さよーならまたいつか!』が掛かるんだょ。。。涙
それはまるでシティーハンターで『Get Wild』が絶妙に被せながら流れるかのよう、、、(ちょっと違う)(ゲワイは元々エンディングテーマだし!)
しかしそれって、アニメの初回の手法ですわよね。
初回、オープニング流れずエンディングでオープニングテーマ流す、みたいな。
前半(というかこれは1/3?)終了あたり、まじでここまでが壮大な前振り感もあり、
ここから始まるのよ~~~~!!!
みたいな感じあったのよね。
泣いたよね。
🐯 #トラつばプレイバック 🪽
— 朝ドラ「虎に翼」公式 (@asadora_nhk) May 30, 2024
闇市で買った焼き鳥を手に、優三との思い出の河原へ。
「分け合って食べるって言ったじゃない」
泣きながら頬張る寅子。
すると、焼き鳥が包まれていた新聞の中に「日本国憲法」の記事が…。#朝ドラ #虎に翼#伊藤沙莉 pic.twitter.com/m5FRh48ohA
後半はどうしても暗い部分もたびたびあったりで、
原爆裁判とか尊属殺の裁判とか(このもとになっている話は前に読んで知っていたので、ここに繋がっていくのか、、、と)
家族のことでもいろいろ持ちあがってくるものもあるし、
そりゃあね、人生後半に差し掛かったら、
出てくる問題の質が変化していくもんなんですよ娘よ。
まだこれからすったもんだを経験していくであろうあなたには感覚的にはわからないことかもしれないけど、
でもどんな時代にも世代にも、そこには愛しかないって母は言っておくよ(経験者)
とういうわけで、
楽しい半年間でしたわ。
主題歌の『さよーならまたいつか!』のフルバージョンもよかったねぇ。
🎉【#虎に翼 × #米津玄師 スペシャル】#トラつば 主題歌「さよーならまたいつか!」
— NHK MUSIC (@nhk_musicjp) September 18, 2024
オープニング映像 フルver.を公開!🐯🪽
🔗https://t.co/NUQNa5rYkw
現在のオープニング部分はそのままに
新たに制作された映像で
「虎に翼」と寅子の物語を表現した映像作品✨
ぜひご覧ください💐 pic.twitter.com/imoYmSbByn
/
— 朝ドラ「虎に翼」公式 (@asadora_nhk) May 31, 2024
📢『#虎に翼』NHKプラスで見逃し配信中🐅໒꒱
\
今日の放送では、タイトルバックで流れている女性たちのシーンが散りばめられていました!
みなさん、気づきましたか?
ぜひ本編映像とタイトルバックを見比べてみてください!
↓↓↓↓第45回を見る↓↓↓↓https://t.co/StpjqR9uE0 pic.twitter.com/e3xb8bt5VW
/
— 朝ドラ「虎に翼」公式 (@asadora_nhk) September 27, 2024
📢『#虎に翼』NHKプラスで見逃し配信中🐅໒꒱
\
“得意げで幸せそうな顔”の寅子に、後ろから声をかけたのは…母・はるでした。
「どう?地獄の道は?」
「最高!です!」
「虎に翼」ラストシーン、法服姿の寅子が…👀🔜https://t.co/Jb4lCqyaTZ#朝ドラ#伊藤沙莉 #岡田将生 #石田ゆり子 pic.twitter.com/cBx16apmy7
「どう?地獄の道は?」
なんて、ママ(ゆり子)の台詞最高じゃない?





